朝から体が重いと起きるのが辛くなってしまいますね。毎日続くと、重い病気ではないかと不安になってしまうのではないでしょうか?

体が重い原因として、女性特有の病気や更年期障害、自律神経失調症などが考えられます。しかし、多くは乱れた生活習慣やストレスが起因となっています。

特に、夜は家事に追われ、朝は朝食や弁当の準備で早起きという方は多いのではないでしょうか?
体が重いまま朝の準備をして、何も手伝ってくれない旦那さんやお子さんを送り出し、慌ててパートや仕事に出かける。疲れて帰ってもまた家事に追われる、、、

こんな毎日を送っていては体が重いはずです。自分の時間がないなと感じているのではないでしょうか。実は体が重い原因のヒントはここに隠れているのです。

体が重い原因は忙しい毎日にある?!

体のだるさ

忙しい毎日を送っていると、「自分のこと」が疎かになってしまいませんか?身だしなみ、ボディケアはもちろん、適度な睡眠時間の確保も出来ませんよね。リラックスする時間なんて取れないという方が多いのではないでしょうか。

「旦那さんやお子さんがテレビを見ている時に自分だけ、お皿を洗っている。」「みんなが寝静まった後にやっとお風呂に入れる。」こんな経験はありませんか?

この時間と心のゆとりの無い生活がストレスをちょっとずつ蓄積させ、心のバランスを乱します。また、適度な睡眠が取れていない状態が続くことも問題です。

ストレスケアと適度な睡眠が重要?!

ストレスが溜まった状態を放置すると、熟睡が出来なくなってしまいます。これは、ストレスが自律神経という神経を刺激するために起こります。自律神経が刺激されると、その働きが停滞し浅い眠りが増えます。

睡眠は、浅い眠りと深い眠りが90分周期で訪れます。浅い眠りが増えると、このサイクルが乱れ深く眠りにくいのです。もしあなたが夢をよく見るのであれば深く眠れていないのかもしれません。

また、自律神経が刺激されると、心をリラックスさせるために脳から分泌される物質であるセロトニンが減少してしまいます。ですから、心のバランスが乱れやすくなってしまうのです。

さらに、このセロトニンは睡眠を促すホルモンであるメラトニンの前駆体となります。

メラトニンとは

メラトニンは、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質から合成されるものです。昼間の間は、セロトニンが脳を覚醒させ、活動的な気分にしてくれます。夜になると、セロトニンがメラトニンへと変化し、眠気を作り出すのです。

セロトニン_メラトニン

出展:不眠症を改善する「セロトニン」とは?

ですから、セロトニンが減少すると睡眠を促すメラトニンも合成されにくくなるのです。

したがって、ストレスが溜まりすぎると、深く眠れない上にストレスが余計に溜まりやすくなるという負のスパイラルに陥ってしまいます。ですから、朝から体が重たいという症状が出てしまうのです。

このままの生活を送っていると、自律神経失調症やうつ病などの心の病気も危惧されます。もし、あなたがずっと体が重いというのであればすでに心の病気かもしれません。

心の病気で体が重い?!

心の病気と言っても、症状が体にばかり出ることもあります。ですから、ご自分で心の病気ではないと判断しがちです。

しかし、ストレスというのは自分ではなかなか気づけないものです。意外なことがストレスになっている場合もあります。

以下の症状に当てはまるものが多いのであれば、心の病気かもしれません。

  • 寝つきが悪い
  • 睡眠中によく目が覚める・目覚ましより早く目が覚める
  • 悲しい・辛いと感じることが多い
  • 食欲が極端に増えた、または減った
  • 体重が極端に増えた、または減った
  • 集中・決断が出来ない
  • 自分がダメな人間だと思う
  • 自殺したくなる
  • 以前好きだったものに興味が湧かない
  • 体がだるく、日常生活に支障が出ている
  • そわそわする
特に半分以上当てはまるという方は、心療内科に行ってみた方が良いかもしれません。
病院には行きたくない、もしくは時間が無いという方は旦那さんやご友人など親しい方に相談してみましょう。話してみると、自分の違った見方が出来て、心がすっとするものです。

また、心の病気と少し似た症状として考えられるのが更年期障害です。

更年期障害って?!

疲れ

更年期障害は加齢により性ホルモンの分泌量が低下することが原因となり起こります。40歳を過ぎた辺りから見られますが早い方は30歳代でも起こり得ます。

更年期に見られる特徴的な症状を更年期症状と呼び、日常生活を送ることに支障を来す程の症状が出る場合は更年期障害と呼ぶのです。

その症状は自律神経失調症と似ており、様々な体調不良と情緒不安定が主なものです。
様々な体調不良の一部を挙げておきます。

  • 体がだるい・重い
  • のぼせ・ほてり
  • 異常な汗
  • 動悸や息切れ
  • 頻脈
  • 頭痛
  • 月経不順
特に女性は、月経不順が起こる辺りからイライラやうつ、不眠などの精神的な症状が出ることが多くあります。
また、並行して体のだるさ、ほてり、動悸、頻脈、冷えなどの身体的な症状も見られるのです。

これは女性ホルモンの急速な減少に伴って起こります。
40代半ばになって、月経不順や上記のような症状が起こった場合は、更年期症状でしょう。

更年期症状は分かりにくい

月経不順というのは、月経が早く来る、遅れる。日数が短い、長い。血の量が減る、増えるなど人それぞれ症状は違います。

更年期症状の主体となるのは自律神経失調症と似た症状です。そもそも、自律神経失調症の症状自体が個人差があり、分かりにくいものです。
疑われる場合は、症状が深刻になる前に病院で相談してみましょう。

血行障害でも体が重くなる?!

血行障害というのは、血液の流れが悪くなっている状態を言います。血行障害が起きると、以下の症状とともに体が重く感じるでしょう。

  • 慢性疲労
  • 冷え性
  • 肩こり・腰痛
  • 頭痛
血液は、体全体に栄養や酸素を供給し、二酸化炭素などの不要物を回収する役割を持っています。ですから、血行不良に陥ると体の至るところで支障が出てくるのです。

血行障害が起こる原因は様々ですが、コレステロールが血管の壁に付着することで発生する動脈硬化が最も多いでしょう。
脂っこい食事が多く、運動をしないという方は注意が必要です。

また、過度なストレスでも血流が悪くなる場合があります。これはストレスにより自律神経が張り詰め、緊張するために起こります。

手足の先に痛みが出たら要注意!

そして、手足の先などに痛みが出てきた場合は要注意です。

手足の先の痛みを放置すると

手足の動脈が縮むと、その先の血液の流れが悪くなり、結果として手足の先の組織が貧血となります。貧血状態が長く続くと、やがて組織は機能を失い壊死(えし)と呼ばれる状態となります。その組織の表面は黒くなり、最悪の場合剥がれ落ちて指などを失うことがあります。

出展:東海大学医学部脳神経外科

体が重く、手足の先に痛みを感じる場合は早めに対処しましょう。

え?栄養失調??

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意外かもしれませんが、現代人には栄養失調が増えています。これは新型栄養失調と呼ばれるもので、女性や高齢者に増えているのです。

栄養失調が起こると、体重や筋肉量の減少、そして体がだるい、重い、動悸といった症状が現れます。さらに血管や臓器などの器官も弱くもろくなっていきます。

なぜ、食べ物が溢れかえっているこの時代に栄養失調が起きてしまうのでしょう。
それは、偏食や粗食、そしてダイエットにより偏った食事をしている事が主な原因です。

特に、動物性のタンパク質、糖質、脂肪の摂取量が足りていない方が多いようです。また、野菜の栄養価の低下によりビタミンやミネラルの摂取量低下も指摘されています。

新型栄養失調は、毎食しっかり食べていても、食事内容が悪ければ起こり得る病気です。しかも、放っておくと体の抵抗力が弱まり、様々な病気のリスクが高まります。

これでは、セロトニンが作れない!

また、先述した心をリラックスさせるために脳から分泌される物質であるセロトニンを作るにも栄養素は必要です。
セロトニンを作るには、以下の栄養素が必要です。

  • 必須アミノ酸の1つトリプトファン
  • ビタミン類
  • ミネラルの1つマグネシウム
これらをバランスよく取らなければ、セロトニンが減少し、リラックス効果が得られないのです。ですから、ストレスに弱い体になりかねません。

また、セロトニンが減少するということはメラトニンも合成されにくくなります。したがって、深く眠りにくくなるでしょう。

タンパク質を構成しているのがアミノ酸です。新型栄養失調の方は、アミノ酸が足りていない可能性が高いでしょう。また、ミネラルやビタミンも足りていないかもしれません。

偏食や粗食、ダイエット、買ってきたお惣菜ばかり、外食ばかりという方は注意が必要だと思われます。

簡単な解決策がある?!

体が重い症状で、考えられる原因を挙げてまいりましたが、共通して気をつけたいことがあります。それは、ストレスと睡眠、食事、運動です。

当たり前のことですが、ストレスケア、深い眠り、バランスの良い食事、適度な運動で、体が重い症状は緩和されるでしょう。

しかし、忙しい毎日を送っているとどれも難しいですよね。そこで、私からの提案が2つあります。それは、サプリメントの利用とヨガを行うことです。

すでに何種類もサプリメントを使っているという方もいらっしゃるかもしれません。でも、私が利用しているサプリメントは1つです。

それは、潤睡ハーブという製品です。

潤睡ハーブ
潤睡ハーブが魅力的なのは、含まれている栄養素のバランスが良い点です。

  • アミノ酸が18種類
  • ビタミンが17種類
  • ミネラルが7種類
  • 食物繊維
  • 葉緑素
セロトニンを合成するのに必要な栄養素がしっかり取れるのです。ですから、リラックス効果や深い眠りを得られるようになるでしょう。

実際に私は深く眠れるようになり、ストレスにも強くなりました。朝をすがすがしく起きれるようになり、面倒くさいと思っていたことも楽しめるようになったのです。

潤睡ハーブは以下から購入できます。

 

また、ヨガにはリラックス効果があります。ですから、運動を行いながらリラックス出来るので一石二鳥なのです。
ヨガというと、長時間行うものというイメージがあるかもしれません。

しかし、寝る前にほんの少し行うだけでも効果はあります。
例えば、以下のようなヨガなら、続けやすいのではないでしょうか?

 

サプリメントや運動は、続けていると少しずつ効果が見えてくるでしょう。効果が出るまでは、体の重さが取れずきついかもしれません。でも、続けていけば体が軽くなってくるはずです。

是非、続けてみてください。