殺される夢や恐ろしいものに追いかけられる夢、、、悪夢を見ると、朝からどんよりした気持ちになってしまいます。出来れば毎日幸せな夢を見たいものです。

「殺される夢」というのは夢占いでは、悪い夢ではありません。むしろ良い夢とされており、あなたの奥底に眠る「新しいことをしたい」「現状を変えたい」というようなポジティブな夢なのです。

しかし、心理学や精神医学の観点から見るとまた違ってきます。

心理学や精神医学から見る「悪夢の正体」

体のだるさ

人はほぼ毎日夢を見ます。夢を見てない気がするのは、夢を覚えているのか、いないのかだけの違いです。

実は人がなぜ夢を見るのか、はっきりとはわかっていません。はっきりしていることは浅い眠りであるレム睡眠の時の夢は覚えていること。そして、記憶していることから夢が作り出されるということです。

ですから、心理学や精神医学では夢を分析し記憶の奥底を探ることもあります。これは「夢には無意識が現れる」という考え方です。人の心の中で意識出来る部分というのはほんの少しです。しかし、心の中には無意識の部分がたくさんあり、これが夢に出てくるとされています。

赤ちゃんの時のことなど、自分では覚えていなくても脳の中にはしっかりと記憶されています。夢の中の知らない景色も無意識の記憶なのでしょう。

現在、精神医学では夢を分析して治療を行うことはあまりありません。精神医学というのは、精神科や心療内科のことです。このような病院の先生が、根拠もなく、「夢というそれぞれ違う曖昧なもの」を治療で使うことは無いのです。

心理学から見た殺される夢

しかし、心理学においては、夢が「心の病」の解決へのヒントと考えられています。「無意識の夢にトラウマやストレスが隠されている」と考えられているのです。

夢には、嫌なことや悲しいことを忘れようとする浄化作用があります。ですから、「殺される夢」を見るのは何か辛いことを忘れようとしているのでしょう。

そして、殺される夢というのは悪夢です。ほとんどの悪夢は感情の抑圧を現しています。仕事や家のこと、地域のこと、、、現代人は感情を抑圧しながら生きています。
あなたにも何か我慢していることがあるのではないでしょうか?

あまりに頻繁に殺される夢を見るのなら、、、

ストレス

殺される夢を頻繁に見てしまうのなら、あなたの無意識に眠るトラウマやストレスが「殺される」という形で現れたということでしょう。あなたは、ひょっとすると悪夢障害かもしれません。

悪夢障害というのは睡眠障害の一種です。悪夢障害には以下のような診断基準があります。

悪夢障害診断基準

A.長引いた非常に不快な、詳細に想起できる夢が反復して生じる。その夢は通常、生存、安全、または身体保全への脅威を回避しようとする内容を含み、一般的には主要睡眠時間帯の後半に起こる。

B.不快な夢から覚めると、その人は急速に見当識と意識を保つ。

C.その睡眠障害は、臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

D.その悪夢症状は、物質(例:乱用薬物、医薬品)の生理学的作用によるものではない。

E.併存する精神疾患または医学的疾患では、不快な夢の訴えの主要部分を十分に説明できない。

出展:せせらぎメンタルクリニック

この病気が起りやすい原因としては以下のものが指摘されています。

  • 不規則な睡眠
  • 熟睡出来ていない
  • 遺伝的要因
遺伝的要因は自分ではどうしようもありませんが、不規則な睡眠と熟睡出来ていないという2つは改善出来ます。この病気が続くと、辛さから逃れようと自殺を考える方が増えるという報告があります。
一刻も早く改善しましょう。

良い夢を見るには?!

睡眠不足や睡眠の質が悪いと、ネガティブな考え方に陥りがちになります。これは、脳内環境が正常に働かなくなってしまうことが原因です。
こうなると、ネガティブな情報にばかり過敏になり、ストレスを受けやすくなってしまいます。そしてそのストレスがさらに睡眠の質を悪くします。このような悪循環に陥らないためにはストレスを上手に発散しなければいけません。

また、寝る前の飲酒やカフェインの摂り過ぎも深い睡眠を減らし、浅い睡眠を増やします。

いずれにしても、質の高い睡眠が悪夢を減らし、良い夢を見る唯一の方法かもしれません。

質の高い睡眠を得るには?!

深い悩み事を抱えていたり、悪夢が頻繁過ぎるという方は、心療内科に行ってみた方が良いのではないでしょうか?
でも、心療内科に行くと、お薬を処方されるでしょう。個人的にはお薬の副作用や依存性が心配です。出来るだけ、お薬は使いたくないという方も多いのではないでしょうか?

実は、お薬ではなくても質の高い睡眠を得る方法はあります。
私はサプリメントで質の高い睡眠を得ることが出来ました。私の場合、熟睡出来ないため、特に朝がだるいという症状に悩まされていました。なんとか熟睡しようと生活習慣や食事、運動などにも気をつかいましたが、、、

食事の準備にとにかく困ったのです。熟睡するための成分を調べ、それらをバランス良く補うための食事なんて、仕事をしているととても出来ません。そこで、その成分が含まれるサプリメントを探したのです。
使い始めて、3日もすると徐々に効果が現れ始め、今では毎日ぐっすりです。

以下の記事にそのサプリメントの特徴を詳しく書いてあります。ご参照ください。